ENGLISH
JZAE

 

口頭発表

  氏名/所属 タイトル
1

栗原 祐司
東京国立博物館

博物館としての動物園・水族館-その教育的意義

2

デイブ ベッカー
アメリカ ブルックフィールド
動物園

21世紀の子ども、家族、自然:学際的な取り組み

 

 

口頭発表

  氏名/所属 共同研究者 タイトル
セッション1 博物館連携の事例(1)
1

神保 明香
福岡市美術館

 

福岡市美術館と福岡市動物園のコラボレーション:「美術館でZoo」展での取り組み

2

陳勇輝(ヨン フィ チェン)
台湾 国立海洋生物博物館

 

24のミュージアムを協力させるコーディネート戦略-ミュージアム・フェス ティバル

セッション2-1 博物館連携の事例(2)
3

青木 至
碧南海浜水族館・
碧南市青少年海の科学館

石原 博文、地村 佳純
(碧南海浜水族館・碧南市青少年海の科学館)

碧南海浜水族館における美術館と連携した学習プログラム

4

宮崎 寧子
葛西臨海水族園

荒井 寛 (葛西臨海水族園 )

水族館で美術展~博物画を通じて甲殻類動物の生態を深く理解する

5

高橋 晃
兵庫県立人と自然の博物館

 

芸術作品や標本の説明を通じた美術館と自然史博物館の交流

セッション2-2  メッセージの伝達ツール
6

松尾 美佳
国立科学博物館

小川 義和  庄中 雅子
(国立科学博物館)

市民と学芸員の対話による人文系・自然系博物館をつなぐ知

7

メイ ロック
ワイルドライフ・リザーブズ・シンガポール

 

テクノロジー(電話アプリ)を通じた共同学習

8

ツァン キットマン、
フランシス
オーシャンパーク香港

 

いかにして資源を最大限活用するか-「アクティブ・メッセージング・ユニット」(AMU)というコンセプトを用いた然るべき場所への教育者配置に関する事例研究

セッション3  野生生物保全のための連携
9

向波(ボウ シャン)
成都ジャイアントパンダ
繁殖研究所

 

野生生物と人類にとっての健全な未来のためのパートナーシップ

10

西原 智昭
野生動物保護教育
コンゴ・プログラム

 

アジアとアフリカにおける野生生物、棲息環境、文化の多様性の保護に不可欠な博物館と動物園の協力

11

イェンユ リ
アジア動物財団

ウー シャオホン
(Senior animal welfare educator)
チャン ヤオ、ガオ ルイ
(アジア動物財団)

熊胆生産の撲滅および中国社会における動物保護教育の役割

12

レンガサミ マリムトゥ
動物園アウトリーチ組織

サリー R. ウォーカー
(動物園アウトリーチ組織)

動物園アウトリーチ組織による南アジアでの国際ハゲワシ啓発デーの活動推進

セッション4  博物館連携の事例(3)
13

小島 有紀子
東京国立博物館

 

人文系博物館・科学博物館・動物園連携事業「上野の山で動物めぐり」
I:東京国立博物館での文化財教育に対する試み

14

小泉 祐里・小川 雄一
恩賜上野動物園

 

人文博物館と科学博物館と動物園の教育コラボレーション「上野公園動物ツアー」
Ⅱ:コラボレーションのプロセスと効果

15

針谷 亜希子
千葉市科学館

松尾 知(千葉市科学館)
大木 淳一
(千葉県立中央博物館)
伴野 修一(千葉市動物公園)
「『ちば生きもの科学クラブ』でつながり・広がる、いのちへのまなざし」
セッション5  野生生物保全のためのプログラム
16

チャン ヒュヤン、ウィニー
オーシャンパーク香港

 

冒険者から教育者へ-体験とトレーニングを通じて教育者とするためにY世代の学生に知識を与えるうえでの地元団体との協力

17

レオン カール

オーシャンパーク香港

 

学生を関与させる野生生物保護プログラムを確立するための5つのステップ-動物について学び、動物を育て、自然に放つ

18

ヘニー ノーティニンシャ
インドネシア、スラバヤ動物園

 

学習情報源としての博物館教育の活用 スラバヤ動物園での野生生物に関する初歩的学習における博物館の役割

19

チェ ホウ
台北動物園

 

台北市動物園における環境教育としての昆虫館

20

ウェンチ リン(Wenchi Lin)
台北動物園

  動物園のハロウィーン-「野生生物にとって生き残ることは難しい」
セッション6  アラカルト
21

奥山 英登
旭川市旭山動物園

田嶋純子、田中千春、
堀田晶子、坂東 元

(旭川市旭山動物園)
山橋知香、山口悦司、
稲垣成哲
(神戸大学)

動物園教育において「紙芝居」という媒体をどのように活用できるか

22

落合裕美
日本科学未来館

 

「サイボーグ」ワークショップ  - 達成感を得るための試み

23

ディサポン ネットロムウォン
タイ 国立美術館

 

触る博物館:バンコク国立博物館によるタイの視覚障害児のための教育プログラム

24

金善英(キム スンヨン)
韓国国立扶余博物館

 

韓国国立扶余博物館の教育活動

25

乾 公正
大阪市立自然史博物館

浜口美幸、米澤里美、
西澤真樹子、和田岳

(大阪市立自然史博物館)
高見一利
(大阪市立天王寺動物園)

動物園と博物館の協力を通じて発見されたオウサマペンギンの口蓋黒色腫に関する事例報告

 

 

ポスター発表

  氏名/所属 共同研究者 タイトル
1

外平 友佳理
日本動物園水族館協会

 

公益社団法人日本動物園水族館協会における教育普及活動の紹介

2

福永 恭啓
NPO ZOO CAN DREAM PROJECT

 

施設の境界を越えた情報共有のためのITの利用

3

古川 健
アクアマリンふくしま

津崎 順、松崎 浩二、
富原 聖一

(アクアマリンふくしま)

水族館が設置、運営する子ども漁業博物館「アクアマリンうおのぞき」

4

松田 万緒
キッズプラザ大阪

八木剛 
(兵庫県立人と自然の博物館) 清水文美 
(こども☆ひかりプロジェクト)

こども☆ひかりプロジェクト
~東北地方の子どものためのミュージアム・コラボレーション~

5

大鹿 聖公
愛知教育大学

千賀しほ
(愛知教育大学) 

動物園のフクロウのペリットを用いた教育資料の作成と活用

6

馬島 洋
井の頭自然文化園

北村直子、高松美香子、
對馬恵理、天野未知

(井の頭自然文化園、東京動物園協会)

反芻動物の消化管に関するハンズオン展示

7

田中 正之
京都市動物園 生き物・学び・
研究センター

和田晴太郎 
( 京都市動物園 生き物・学び・研究センター)
(京都大学 野生動物研究センター)
吉田信明
(京都高度技術研究所)

動物園大学 -動物園学のすすめ-

8

朝山 陽一郎
九州歴史資料館

 

三沢の森プロジェクト

9

坂本 昇
伊丹市昆虫館

 

昆虫のプロジェクトにおける地域の協力:鳴く虫と郷町

10

三浦 乃莉子
自然教育研究センター

伊藤正哉、関根雅史
(自然教育研究センター)

足立区における水辺の魅力再発見プロジェクトから探る地域連携の可能性

11

高田 真理子
大牟田市動物園

緒方 泉
(九州産業大学)  

芸術学部における学芸員課程としての動物学

12

小舘 誓治
兵庫県立人と自然の博物館

高瀬優子、古谷 裕、布施静香
(兵庫県立人と自然の博物館)

兵庫県立 人と自然の博物館のアウトリーチ教育 
~博物館と高齢者大学のパートナーシップ~

13

佐久間 大輔
大阪市立自然史博物館

 

ミュージアムのカフェは講義室になり得る-おいしい料理は生物多様性教育の出発点

14

図師 宣忠
近畿大学文芸学部 

河島 明子
(国立民族学博物館)
平田 慎一郎
(きしわだ自然資料館)
田中 広樹
( 大阪自然環境保全協会)
日下部 敬之
(大阪府立環境農林水産総合研究所)

チリモン・ワークショップ──
いきものの観察を通して科学、環境、芸術への興味をうながす
  

15

河村 奈美子
大分大学

町田 佳世子
(札幌市立大学)
柴田千賀子、千葉 司、
石橋 佑規、高田 泰幸

(札幌市円山動物園)
動物園飼育係としての体験:
動物園飼育係の仕事について子どもたちはどのように学んだか
16

並木 美砂子
野生生物保全論研究会

鈴木 希理恵 
(野生生物保全論研究会) 

団体紹介「野生生物保全論研究会」

17

並木 美砂子
いきもの地球塾

中野 志穂 
(生きもの地球塾)
「英語で動物観察」 いきもの地球塾の活動
18

井崎 誠
プレック研究所

 

「動物園で学ぶ:解説板による教育と楽しみ」

19

山崎 彩夏
東京動物園協会

岩淵 けい子
(東京動物園協会 総務部)

多摩動物公園における昆虫の教育プログラム

20

高橋 亮太
オキナワマリンリサーチセンター

山本 桂子、小林 利充
(オキナワマリンリサーチセンター)

『きじむんキッズ☆エコ探検隊』の活動について

21

高宮 由美子
NPO法人子ども文化コミュニティ

 

子どもとミュージアムをつなぐ博物館連携 絵本ミュージアムの事例より

22

原賀 いずみ
北九州インタープリテーション研究会

加藤 久美子・大橋 直子
(北九州インタープリテーション研究会)

布絵シアター・かばんミュージアムで伝える生物多様性

23 ママタ サッテナラヤナ
インド デ・ポール国際
レジデンシャルスクール
S.J.スリニバーサ
(リージョナル・ミュージアム・オブ・ナチュラル・ヒストリー)
教えを少なく、学びを多く:ミュージアムでの学習プロセスを楽しいものにするための新たな試み
24 赤見 理恵
日本モンキーセンター 
高野 智、小倉 恵、
江藤 彩子
 
(日本モンキーセンター)

動物園に来る前に学童はどういった教材で勉強したか:日本モンキーセンターから提供すべき来所前学習教材の作成に関する調査

25 市川 靖子
直方谷尾美術館
 

美術館と動物園 展覧会 動物園がやってきた!!
-ようこそ! のおがたサファリランド-について

26 町田 佳世子
札幌市立大学
河村奈美子
(大分大学)
柴田千賀子、千葉 司、
石橋 佑規、高田 泰幸

(札幌市円山動物園)

動物園での「1日飼育係」体験を通じて子どもたちは何を学ぶか

27 坂倉 真衣
九州大学
三島 美佐子
(九州大学総合研究博物館)  糸長 紀子
(箱崎公民館)
「見つけて、名前を付けて!草花で標本石けんをつくってみよう!」
-九州大学総合研究博物館と箱崎公民館と非営利団体CLCworksの協力で作成された教育プログラムに関する報告-
28 清水 麻記
NPO法人ミュージアム研究会
江藤信一、マイケル・キング
(NPO法人ミュージアム研究会)

巡回展「クジラとぼくらの物語」

29 張東君(ジョアン チャン)
台北動物園財団
  6歳以下の子どものための動物園教育-プラットフォームとしての絵本
30 ウェンチ リン
台北動物園
 

動物園の特別教材-動物園の建造物

31 サリタ ザナワリ
National Trust for Nature Conservation-
セントラル動物園
 

プロジェクト マネージャー

32

高尾戸美

MarbleWorkshop

原田 康徳
(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)

動物園や水族館を舞台に行うアニメーションづくりワークショップ

 

 

ワークショップ

  氏名/所属 タイトル
ワークショップ
1-1

デイブ ベッカー
アメリカ ブルックフィールド
動物園

動物園、水族館、博物館教育者に対する自然の中で遊ぶことの紹介

ワークショップ
1-2

松本 朱実
動物教材研究所pocket,
東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科

学校教育との連携とその評価について

ワークショップ
1-3

長倉かすみ
(公財)横浜市緑の協会

実行に移そう!AZECの仲間たちとの活動の創造

ワークショップ
2

佐渡友陽一
日本平動物園ガイドボランティア

メッセージを伝えるための施設間連携を探そう

 

 

参加者名簿